日々の生活の中で、「音楽家」の意味合いって、どう思う?関係ないって言えるだろうか。「罠」は、君にとっては何なんだろう。

涼しい木曜の夕暮れにシャワーを

庭師の剪定はいつも冷静だった


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風の強い休日の夜に熱燗を


仕事用で何着か少しだけスーツに合うYシャツを所持しているけれど、絶対選ぶ時に多く試着してしまう。
それくらい、シャツにこだわってしまうのも珍しいかと感じていた。
しかし、営業先で、Yシャツはオーダーメイドしてもらうと、こだわっていた方がいらっしゃったので、心外だった。
たしかに、ワイシャツひとつでカッコよく見えるからかな、と思った。

ゆったりと話すあいつとあられ雲
このごろ、番組で、マックのチキンナゲットの食感をまねたものというふうに流していた。
たいそう味わえそうだと思って、妻にしてもらったが、マックのチキンナゲットの味ではないけれど味わい深かったですね。
なんか衣がほんの少し固かったのだけれど、中身は、同じチキンだから、私程度ぐらいでは少しの差はわからなくてたいそうおいしかったです。

気持ち良さそうに話す父さんとぬるいビール


「嫌われ松の子一生」という題名の連ドラが放送されていましたが、好きだった人もいたと思います。
わたしは、TBSは見なかったけれど、女優の中谷美紀主役で映画がクランクインされたときに、見に行きました。
考えます。
松子は容量の悪さからでもありますが恵まれてるとは言えない立場にて生活しながらも、心まで貧しくなりません。
松子以外から見れば、不幸かもしれないけれど希望を捨てません。
幸せになることについて、貪欲なんです。
とても尊敬を感じました。
自分だって幸せになる権利はあるのに、そうなってしまうと幸せになる権利はないような気がする。
なんていう、訳の分からない状態に陥っていた悩み多き私は映画の間、悩みなんか忘れていました。
とても、面白い映画なので、見ていただきたいです。
そして、中谷美紀さんは、教師を演じても、中洲のソープ嬢でも、理容師でも、やっぱり綺麗でした。

雹が降った日曜の夕方に椅子に座る
家の前の庭でハンモックに寝そべり、気持ちよい風に吹かれるのを楽しむ、休日の午後の事。
空には一番星が光り始めていた。少年は、自分ちの猫が「ギャオォッ!」という凄まじい声に仰天して、ハンモックから地面に落ちてしまった。
目を凝らして観察するとネコはヘビと対面し、尻尾まで立てて唸りながらすごんでいた。
蛇はそれほど大きくは無く、毒も持っていなさそうだったので、少年はほうきでつついて追い返し、猫を抱いて再度ハンモックに寝そべった。少年は、猫の頭を撫でながら胸の上で寝かしつけ、ゆっくりとハンモックの上でゆれていた。

自信を持って泳ぐ兄弟と月夜


「今夜はカレーよ。」
少年は母親が言ったその言葉を耳にした途端、無意識に顔をほころばせた。
少年は学校が終わって家に帰ってから、扇風機にあたりながらテレビを見ていた。
今日は西日が暑い。
窓辺では風鈴がときおりチリリンと音を立てていた。
テレビでは、かつてのなつかしアニメを放映していた。
今日は「一休さん」だ。
一休さんみたいに頭脳明晰な坊主が今いたら、学校のテストなんて満点だろうな、と少年は感じていた。
だけど、コトコト煮える鍋からカレーの香りがにおって来たとき、少年は一休さんのことなんて考えてはいなかった。

気分良くダンスする姉妹と横殴りの雪
辺ぴなところに住んでいると、ネットショップでものが手軽に買えるようになったのが、非常に便利だ。
それは、まともな本屋が市内に一軒しかなくて、本の品ぞろえもひどいから、手に入れたい本も買えないからだ。
本屋で取り寄せるよりはネットで購入するほうが簡単だ。
だって、本屋に行くだけで原付で30分近くかかるからめっちゃめんどうだ。
ネットショップに慣れたら、本以外もオンラインショップで手に入れるようになった。
他のものもネットで買うようになった。
家電は、ネットのほうが確実に安価で、型番商品は確実にオンラインショップ購入だ。
けれど、実物は見てみたいから、近くの家電量販店で、見てから最終的に決める。

月が見える平日の夕暮れにお酒を


富士には月見草がよく似合うと言う名文を記したのは作家の太宰治だ。
彼は、バスに乗車し、御坂山塊を通り、今の甲府まで向かっていた。
バスで偶然にも一緒になった老女が「あら、月見草」とつぶやく。
その一声で、振り返った太宰治の視界に入ったのが月見草、と、名峰富士である。
富岳百景に記されたのこの部分は、名峰富士を理解するときに欠かせないと思う。
その他の芸術に引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どの場所から見てもおんなじように美しい形をしているために、八面玲瓏と言う形容が似合っていると口にされる。
なるほど、と思う。
私が大好きなのは、秋の富士山だ。

目を閉じて自転車をこぐ君とあられ雲
タイムイズマネーというのは、見事なセンテンスで、ダラダラしていると、実際にあっという間に自由な時間が無くなる。
もっともっとスピーディーに作業も報告書も終わらせることが出来れば、他の事に時間を回せるのに。
マッサージにいったり、長風呂したり、自炊したり、メルマガを手に取ったり。
そう考えて、この頃は、シャキシャキ終わらせようと気を張っているが、何日達成できるのか。

息もつかさず踊る母さんと季節はずれの雪


明日香は、大学ですぐに仲良くなった親友だ。
彼女の良い所は、可愛くて、細かい事は気にもしていないところ。
私が友達になってと言ってきたようだが、たしかに、そうだと思う。
一緒に出掛けると、すべて単純化されるので、凄くほっとする。
細身で華奢なのに、深夜にハンバーグを注文しに行ったりするらしい。

雲の無い金曜の晩にシャワーを
また、明日香と麻衣子と旅行に行ってきました。
2人とも、私が通っていた学生時代の友人で、一緒に学んだ仲です。
しかも、学んでいたのがトラベル全般と英検だったので、観光地巡りが、趣味だという生徒たちであふれていました。
特に、麻衣子と明日香を含む仲良し6人で色んな土地へ旅行に行った思い出は忘れられません。
私は今までそれほど友人が多い方でもないし、それで十分だと思っています。
だから、純粋にうれしかったけれど、隣で麻衣子が満足そうな顔をしていたのもツボでした。




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